ドレスシャツの生地は着る場面で決める

冠婚葬祭やビジネスシーンなどで着用するドレスシャツですが、単純にオシャレなデザインを選べばいいというわけではありません。TPOに適った生地を縫製して作られたシャツを選ぶことが、洗練された社会人に求められるものです。ドレスシャツは生地一つで大きくイメージが変化します。最も基本的な生地はブロードと呼ばれる種類です。

ブロードのシャツの最大の特徴はその光沢や美しさで、晴れの日の装いとしてもオフィスファッション用の装いとしても重宝します。生地を作るのにつかわれる糸は番手が大きい方が細くなり、シャツの光沢も上質なものになります。ブロードは50番手が多く使われているのでこの数字を覚えておくとシャツ選びにも役立つでしょう。ロイヤルオックスフォードは通気性がいいので、クールビズ用のドレスシャツとして活躍します。

オックスフォードと呼ばれる生地の種類の一つで、100番手の糸を使っています。高級感のあるロイヤルオックスフォードに対して、ややカジュアルなのが20番手から40番手の糸で作られているオックスフォードです。ドレスシャツ以外でもドレスなどの生地にも用いられるツイルは、綾織りで作られた生地です。上品な光沢と斜めの畝のような模様がツイルの特徴で、肌触りもなめらかなので着心地のいいドレスシャツを求めている人はツイルで作られたものを中心にセレクトすると満足のいくアイテムが見つかるかもしれません。

ドビーは平織りや綾織りの生地にいろいろな模様を織り込んでいます。

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